聴取中のトイレ要請断りパトカー内で女性が失禁

聴取中、数度のトイレ要請断る＝パトカー内で女性失禁―三重県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110918-00000004-jij-soci

ども。こんにちはです。

三重県四日市市の女性が交通違反の事情聴取をパトカー内で
受けていた際に「トイレに行きたい」という訴えを聞き入れてもらえず、
車内で失禁していたことが１７日に分かったそうです。

警察によると女性は四日市市山分町を乗用車で運転中に、
交差点で一時停止の標識を無視して右折したとして、
警察官から事情聴取を受けていたそうです。

その交差点は変則の五差路で、交通違反が相次いでいる地点のため、
署員が付近で監視していたそうです。

通常であれば反則切符を切って処理される事案なのですが、
女性が「私は停車しました」と違反を否認した為に、男性署員２人は
事情聴取を開始したそうです。

その間に女性は３～４度に渡って「トイレに行きたいです」と訴えたそうです。
ですが、「我慢できるならお願いします」と拒否して、調書の作成を
続けたといいます。

結局女性は我慢の限界に達しパトカー内で失禁してしまったそうですが、
その後もタオルで拭いて聴取を続けたというから驚きます。

自分が同じような目に会ったらと思うとあらゆる意味で怖いです。
トイレに女性を行かせることでどれだけのデメリットが生まれるのか、
切迫した状態かどうかで判断する問題なのか、心の傷はどうするのか。

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タグ：交通違反 失禁 三重県警